有限会社 富士工業所

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業務用エアコンや冷蔵・冷凍庫、冷暖房や空調機器などの販売、施工、保守などを行なっております。          電話:0191-23-5224
フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律が(フロン排出抑制法)が
平成27年4月から施行されます

フロン排出抑制法とは?

地球温暖化とオゾン層破壊の原因となる
フロン類(CFC,HCFC,HFC)の排出抑制のため、
業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器の管理者(所有者など)には
機器及びフロン類の適切な管理が義務づけられます
機器の設置に関する義務
■機器の適切な場所への設置
機器の損傷等を防止するため、適切な場所への設置、設置する環境の維持・保全
※進道元を周囲に設置しない、
点検・修理のために必要な作業空間を確保する、機器周辺の清掃を行う

機器の使用に関する義務
■機器の点検の実施
全ての機器について簡易点検を実施。さらに一定規模以上の機器については、
専門的な定期点検を実施
①全ての機器を対象に、日常的に実施する簡易点検の実施(3ヶ月に1回以上)
②下記の機器については、定期点検の義務化(専門家に依頼)
機 種 圧縮機電動機定格出力 定期点検頻度
エアコンディショナー 7.5kW以上50kW未満 3年に1回以上
50kW以上 1年に1回以上
冷凍・冷蔵機器 7.5kW以上 1年に1回以上

■漏えい防止措置/未修理の機器への冷媒充填の禁止
フロン類の漏えいが見つかった際、修理を実施
修理しないでフロン類を充填することは原則禁止
※フロン類を充填する場合、都道府県に登録された第一種フロン類充填回収業者へ
委託する義務があります。

■点検履歴の保存
機器の点検・整備の履歴について機器毎に記録簿に記録、排気までの記録簿の保存

■フロン類算定漏えい量の算定・報告
第一種フロン類充填回収業者から充填・回収証明書の交付を受け漏えい量を算定
一定量以上漏えいした場合の毎年度の国への報告
※報告された漏えい量は会社名とともに公表されます。
※義務の履行のため、充填量・回収量の集計体制・スケジュール等を検討ください。

機器の廃棄などに関する義務
■機器は廃棄時などのフロン類回収の徹底
不調となったフロン類の回収依頼、「回収依頼書」又は「委託確認書」の交付、
フロン類の回収・再生・破壊に必要な費用の負担
※フロン類の回収は、都道府県に登録された第一種フロン類充填回収業者へ
委託する義務があります。

フロン排出抑制法の義務に違反した者に対しては、
以下のような罰則があります。
○フロンをみだりに放出した場合 1年以下の懲役又は50万円以下の罰金
○機器の使用・廃棄などに関する義務について、
 都道府県知事の命令に違反した場合
50万円以下の罰金
○算定漏えい量の未報告・虚偽報告の場合 10万円以下の過料

「冷媒フロン類取扱技術者」等による定期点検・予防保全が有効です。
機器トラブル発生後では、フロンがほとんど漏えいしているけいーすがあり、能力低下・被害の拡大を防ぐために、管理システム・点検・整備に精通し、認定を受けたエキスパート(冷媒フロン類取扱技術者等)による点検と早期の予防保全措置実施が必要です。
冷媒フロン類取扱技術者
運転履歴、点検記録簿の確認
間接法・直接法による点検
点検・修理記録簿への記載
機器所有者、管理者への報告

※「冷媒フロン類取扱技術者」による定期点検は所有者負担となります。
冷媒フロン類取扱技術者証

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